若石リフレクソロジーとは

1970年代に台湾の教会に赴任したスイス人のジョセフ・オイグスター神父(台湾名呉若石ご じゃくせきが、自分で足を揉み、持病だったリウマチによる膝の関節痛を完治させたことで知られる健康法です。

 

世界三大リフレクソロジーのひとつで、現在50カ国の国や地域で普及しており、WHO(世界保健機関)をはじめ、健康日本21にも認められています。

 

 足もみ母さんでは、身体の器官に対応する64箇所の「反射区」をオールハンドでまんべんなく刺激します。そうすることで私達が本来もっている自然治癒力や免疫力・排出力を高め、様々な症状を改善したり、病気を予防することができます。